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ないものねだり

「ないものねだりはよくないよ」

私、高校生2年生のときに好きな人がいまして、紆余曲折あって告白したんですが振られたわけですよ。
でも仲が良すぎて、振られてからもよく一緒にいて、やっぱり好きだったわけですよ。

どうにもならないけどどうにかしたくて、
全部始終を知って見守ってくれていた友人に
「どうにか付き合えるように言って欲しい」ってまあ無茶な相談をしたわけです。

で、言われたのが冒頭の言葉。

今思い出せばほんとに無茶苦茶で自分勝手だったとビンタしたくなるけど
そのときはもう心が追いつかなかったんだろうなと遠い目をするしかないくらいはおとなになりました。

ところで、「ないものねだり」とはなんなのでしょうか?
辞書で引いたぞ。

【ないものねだり(無い物ねだり)】
 - 現実にないものをほしがること。また、かないそうもないことを願うこと。
 出典:ベネッセ国語辞典 電子特別編集版

そのままだ。
ないものねだりしてみよう。

現実にないものをほしがること(私ver.)
ー今すぐ100万円欲しい
ー彼氏が欲しい
ーKinKi Kidsに会いたい
ームダ毛を一瞬で処理できる道具がほしいよドラえもん

叶いそうもないことを願うこと(私ver.)
ー有村架純になりたい
ー末っ子になりたい
ー堂本剛の愛犬になりたい
ー肌白くなりたい肌白くなりたい肌白くなりたい

・・・おや?
意外と「絶対ない」「絶対叶わない」ものって多くなさそうって気持ちになった。
(叶いそうもないのは肌白くなりたい、くらいかな)

努力や行動力次第では自分がなんとかできることが意外とあるんじゃないか?

そう考えると、ないものねだりってそんなに悪いことじゃないんじゃないか?

先輩や友人と飲みに行って、仕事の話とか近況報告をしあう機会がありがたいことに多いんですが、
歳の近い人も少しだけ歳の離れた先輩も、いろんな経験をしていて
これがやりたいとかこんな人に出会ったきっかけで将来こうなりたいとか、面白そうなネタをいっつも持ってくる。

それを笑って聞いていることが圧倒的に多いわたし。
自分が話せるネタが年々減ってきていることにふと気づいてなんだか泣きそうになった。

とても恵まれた環境にいるし、感謝&感謝しかないけど、
それってどこか甘えてしまっているんじゃないか。

がんばってる人は輝いてる。努力は目に見えなくてもあらわれる。
もっとおもしろいこと、夢中になれることが世の中たくさんあるんじゃないか。
それを探しに行かないことほど、つまらないことはないなあと思った。


つまりは、
「ないものねだりはよくない」じゃなくて、
「自分がなにもしないでないものをねだるなんて阿呆か」

ってことだったんだな。

17歳のわたし、もっと頑張ればよかったのに。

そんな後悔を減らしていけるように、いろんなことに興味を持って明るく生きようなと思った変なテンションの月曜日。

やらないで後悔するより、やって後悔しよう。




















とりあえず、モテたい。

よーし、痩せるぞー!
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